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体に悪い給食3選
みんなは給食好きでしたか?自分は学校は給食と体育だけが楽しみでしたね!給食は絶対におかわりしてました。
しかし、大人になって栄養や健康について学んでいくと実は給食で出てくるあの食品が体に悪い、もはや危険ということがわかってきました。もう給食食べる機会はないでですが子供がいる人は教えてあげた方がいいと思います。
それではさばいていくー
その1 マーガリン
マーガリンにはトランス脂肪酸が含まれている。というのはもう有名な話ですが、給食ではまだマーガリンが出るそうです。
本来植物油であるマーガリンは液体だがこれに水素を添加することで固形になる。これがトランス脂肪酸の状態。プラスチックも水素添加によって作られることから食べるプラスチックと呼ばれてもいる。
トランス脂肪酸は心筋梗塞、脳卒中、循環器系疾患のリスクを高める成分として知られる。英国医師学会によるとトランス脂肪酸を含む油を、オリーブオイルや菜種油に切り替えるだけで年3万から10万件の早死を防止できるそうだ。
その2 パン
以前に日本で販売されているパンの7割から除草剤が検出された話をしましたが、学校給食のパンにもこの除草剤が含まれる可能性があります。現在、日本は小麦の80%以上をアメリカ、カナダ、オーストラリアなどの海外からの輸入に頼っていますが、海外産の小麦には大量の除草剤グリホサートが含まれることがわかっていいます!
これは収穫直前にかける除草剤プレハーベストの営業であり、日本への輸送時の防腐剤にもなるそうです。除草剤や農薬は神経毒であるため自閉症やADHD、パーキンソン病などの原因になると言われており、農薬使用量が高い国ほど、自閉症発症率が高いことも分かっています。
その3 牛乳
なんと体にいいと思って大量に飲んでいた牛乳は実は危険なんです!自分は牛乳ジャンケンで毎日2本は飲んでたからショック!
牛乳は、発がん性リスクの高いカゼインというタンパク質を87%も含んでいるため、乳がんや前立腺癌などの、リスクを高めます。
そして牛乳を飲むと骨も弱くなってしまうことが明らかになっています。
牛乳はカルシウムが多いから骨が強くなる!そう思っていませんか?
実は牛乳にはカルシウムは多いですがマグネシウムが少ないため吸収率が低いのです。そしてリンというミネラルが多いため、体の中のカルシウムと結合して体外に排出してしまうとか!
ショック
牛乳って体にいいと思って真面目な子どもほど呑んでますよね!
親が正しい情報を持っておかないと子供を危険に晒すことになりますね。
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