【不正選挙の闇】東京都知事選も都民の票はゴミ箱へ?ロックフェラーによる日本の選挙支配。株式会社ムサシの独占。猪瀬、舛添、小池百合子。日本未来の党

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みなさん、今深夜何ですが、帰宅して動画作ってたら何と誕生日が来ていました!
メッセージいただいたみさなん、ありがとうございます。

1歳、年齢を重ねたところで、今日は不正選挙についての内容です。
こんな動画ばっかりアップするので、もしかしたら死に向かって加速しているかもしれませんが、気にせずいきましょう!

余談 自己分析

誕生日なんでふと、自分の自己分析をやってみたんですが、小さいころからヒーローに対する憧れが強かったんですよね。
これは少年ジャンプの影響かもしれませんが、最近ハマったアニメは「僕のヒーローアカデミア」

まじで感動しました。そしてオールマイトかっこいい。みたことない人は、機会があればみてください。
主人公のデクは、世界ナンバーワンで無敵のヒーローオールマイトに小さい頃から憧れていたんですが、
彼には才能がありませんでした。夢を諦めかけていたとデクでしたが、
怪獣に遭遇して死にそうになっていたところを偶然助けたのがオールマイト!
そうあの世界ナンバーワンヒーローでした!そんな運命的な出会いのなかでデクはオールマイトの秘密を知ってしまいます。
無敵のオールマイトですが実は、戦いで追った傷のせいで一日3時間しかヒーローとして活動できなくなっていました。
しかし、世界は絶対的な平和の象徴であるオールマイトの存在のおかけで平穏な毎日が維持できています。

それを知っているオールマイトは自分の弱さを隠して戦っていたんです。

そしてオールマイトの無敵のパワーはワンフォーオールというものです。
これは、持って生まれたものでなく代々、ヒーローから授かって来たものであり、オールマイトは後継者を探していました。
そこでオールマイトがみたのが主人公のデクです。
デクは自分の幼なじみが怪獣に殺されろうになっている時に、
市民やヒーローが怪獣の強さに躊躇している時に、一番弱い無個性の人間なのに、
自然と体が動いて助けに走ったんです。
オールマイトはその心、つまりヒーローとしての自らの身を顧みず他者を助けるというマインドに心を打たれて、
自分の力を譲る決意をします。

さあ、無敵の力を授かった、ヒーローに憧れる無個性の主人公デクのヒーローになるまでの物語がスタートしていきます。

とまあこんな内容なんですが、これをみてて思ったのが自分はヒーローみたいになりたいんだなって思いましたね。

不正選挙の闇

というわけで今日も闇に迫っていきますが、
何でこの日本って国はまったくもって国民が豊かに生きれないのか?メディアは嘘を流して、
政府は汚職に塗れて全てが腐っているのかというと。
答えはシンプルでまともな選挙が行われていないからなんです。

日本の大きな選挙は全て、不正です。最初から当選する人が決まっていて選挙の投票箱の中の紙は捨てられます。
私たちの表は全く集計されていません。燃えるゴミとして処分されているんです。

東京都知事選

例えば2014年の東京都知事選です。猪瀬知事が退陣に追い込まれたときの選挙ですね。
新しい知事を選ぶ都知事選挙が行われ、舛添知事が誕生したんです。
その選挙結果は公式発表されているんですが、舛添氏の得票数をチェックすると驚愕の事実がわかります。
何と23区を含む全ての選挙区で、舛添氏の得票数は前回の猪瀬知事の得票数のピタリ48%でした!

こんな偶然があると思いますか?全ての選挙区で全く同じ得票数なんてあり得ない。
この事実に気づいたのが評論家の孫崎さんです。

孫崎さんはこのとき絶対に闇の選挙管理委員会が存在していたと言います。
最初から本命の舛添を知事にすることは決まっていた。
しかしあまり票が多すぎるのは不自然ですよね?

そこで前回の、猪瀬の獲得票の48%にすることを決めたというこどです。
これは選挙結果の集計コンピュータに48%と入力。
一瞬にして全選挙区で、舛添の得票数は前回の48%でピタリと揃いました。

実際に私たちが東京した有権者の表はどうなったのかというと、一切集計されずにゴミ箱から燃えるゴミへ捨てられています。
こんな出来レースなわけですが、闇の選挙管理委員会はミスをしたわけです。
うっかり不正数字を公表してしまったわけですから。
こう言った不正は石原都知事の時代から行われていたそうです。

ムサシ

この選挙の投票用紙の読み取り機からスタッフ派遣までを独占しているのが株式会社ムサシという会社です。
このムサシという会社ですがしれべればどんどん怪しい情報が出てきます。
選挙業務総合受託事業の内容

◦選挙スタッフの派遣

◦機材・用品のレンタル

◦機器・機材の配送と会場設営・撤収

◦機器・機材の保管と点検

こんな風に書かれているわけですが、ムサシという会社は、投票用紙読み取り分類機のような投票機器だけでなく、
開く投票用紙これはポリプロピレン樹脂でコーティングされた特殊用紙、投票箱、投票記載台、投票システムなどのソフト、
選挙スタッフの派遣、機材、用品のレンタル、機器、機材の配送と会場運営・撤収・機器・機材の保管
と点検まで全てがこのムサシの独占です。

いいの?こんなのいいの?これで公平性が保たれるんでしょうか?!
これが日本の選挙の現実なわけですね。

ムサシの株主

上毛実業の17。18%の株主なのが有限会社アルカーブ、
そのアルカーブの親会社がダヴィンチ・ホールディングスという持ち株会社です。

そしてこのダヴィンチの筆頭株主となるのがフォートレス・インベストメントというヘッジファンドで、
そうしてダヴィンチの大株主がロックフェラー、フォートレス・インベストに資金提供している。
これはゴールドマンサックスです。

いわゆるユダヤの資本と繋がっているわけです。
つまり日本の国政選挙を一手に引き受ける選挙管理委員の実務をになっている会社は外資に乗っ取られていると。その協力者が今の国のトップなわけですね。

日本未来の党

2012年、反原発、反消費税を掲げて、「日本未来の党」が結成されました。
国民の期待はつのり、同党サイトへのアクセスは4000万件を突破しました。
それだけ多くの人が日本未来の党に期待を寄せたわけです。

そして衆院選挙が行われ、ロイター通信による出口調査この調査は2455名対象何ですがこの結果は驚きの結果が出ます。
「どの党に入れましたか?」の問いに対して、自民党は9%、未来の党は72%、8倍の圧倒的勝利です!

本来ならこの時に未来の党に政権交代していたはずでした。
フタを開けてみると未来の党の8分の1しか獲得していないはずの自民党が大躍進。
単独過半数を上回る勢いで圧勝し、選挙前の2倍超の294議席を獲得しました。
逆に自民党の8倍も獲得したはずの未来の党は61議席のうち52人が落選。

 

ロイターの出口調査で自民の8倍得票していた未来が落選。あり得ない話ですよね。
何と安倍政権の支持率も捏造されているそうです。
毎日新聞は51%朝日が49%、NHKが47%、フジテレビ46%。各社不思議な横並びですね。

ところが律儀に調査をしている地方紙は、埼玉新聞16%、日本農業新聞7%、安保法案に関しても岩手日報賛成1%、
反対97%。なのに産経は賛成71%、日本テレビ賛成56%。ということでマスコミの世論調査も捏造されているわけです。

こんな風に日本の政府もメディアも全く信用できないわけですが、
この不正をなくし国をよくしていくには、国民が政治や経済の裏側に興味を持って調べていくこと。
そして真実を知る人が増えたら、不正をすることが困難になっていきます。
ですから、自分も少しでもたくさんの方にこう言った情報が届けばいいなと思って配信しております。
いつも応援ありがとうございます!

そして今日もご視聴ありがとうございました。また明日。

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