【日本人奴隷化計画】汚染された小麦とパン文化。パンは危険。洗脳されて家畜にされる。

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このチャンネルでは、隠された世界の真実についてあばいていくことで、
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今日は、戦争に負けた日本ががいつの間にか奴隷国家として、
病気を増やされていることについて、特にパンが毒だということについてお話していきたいと思います。

初めてこのチャンネルをみた方は何を言っているんだ?
と思った方がいるかもしれませんが、この国は戦勝国の洗脳によって支配されています。

 

トルーマン大統領

日本に原爆を落としたトルーマン大統領が言った言葉です。
「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、
我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。猿は、我々の家畜だからだ。
家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある」

これが事実かどうかはわかりませんが、今の日本を見るとこのトルーマン大統領の言った通りになっていると思います。

汚染されたパン

この中の一つが学校給食に汚染された小麦や牛乳を入れて日本人を病気にするという政策です。
今日は牛乳については触れませんが、牛乳もパンも戦前は日本人は全く口にしないものでした。
戦後、アメリカが日本に小麦を買わせるためにパン食文化を根付かせるという目的で広められました。

でも、もし本当に病気になるようなものだったら、すぐに政府が規制するんではないのか?
と感じる人もいるかとは思いますが、食の汚染というのは、すぐに病気になるわけではないので原因を確定するのが難しいんです。
パンを食べてすぐ病気になったらパンが原因だ!って言えますが、30年後だったらパン原因と断定はできない。
長期的な摂取で慢性疾患を引き起こすわけです。

いわゆる生活習慣病ってやつですね。
日本人の死因はガン、心疾患、脳血管疾患で過半数を占めています。
食の汚染によって、僕らは少しずつ病気になっています。

60年前にアメリカのポッテンガー博士行った有名な実験があるのですが、
猫を2組に分けて、一方には健康な餌を、一方には不健康な餌を与えました。
1代目の猫に差はありませんでしたが、2代目の猫は不健康な餌を与えた猫に肉体的不調や病気の多い猫が生まれました。
そして3代目の猫は不健康な餌を与えた猫は高いところから落とすと足から着地できず、
背中から落ちるなど不器用さが目立ち、他の猫に意味もなく敵意を見せたり、
飼い主に噛み付くなど精神的に異常な行動を起こす猫がいました。

4代目に至っては実験できるだけの数の子猫が生まれずに実験は中止されたそうです。
つまり自分の代で生活習慣病にならなかったとしても、あなたの子供や孫が病気になる可能性は高いということです。

実際に、戦後生活習慣病だけでなくアトピーやアレルギー、自閉症やADHDなどの子供が増えました。
そして、不妊治療をうける方が毎年増えてきています。日本はご存知の通り少子化で経済も成長していません。
ちなみに不妊の原因の50%は男性の栄養不足が原因ですので、タンパク質と亜鉛をしっかりとれば健康な精子ができます。
また、妊婦が栄養不足の場合は子供が生活習慣病にかかる可能性が増大します。
つまり、親の知識がないと子供が病気になってしまう時代なんです。

小麦の悪性

40年前、福岡市の小学校で子供たちが給食の残りぱんで育てていたウサギが6匹の子供を産んだんですが、
全ての子ウサギが奇形だったんです。耳のないウサギが2匹、残り4匹は片耳しかありませんでした。

これはパンに点火されたプロピオン酸や流動パラフィンに含まれる3・4ベンゾピレンが奇形の原因と考えられたんですが、
学校給食会はいずれも使っていないと否定しました。
そしてなぜか調査中に奇形ウサギは1匹を残して行方不明となり、
そして再び妊娠した親ウサギは突然死んでしまい結局原因はわからないままうやむやになってしまいました。

小麦がなぜよくないのか?日本はもともとご飯を食べてきた民族ですよね?
ご飯は水分が70%でそのままでも食べれますがパンは水分が30%しかないからそのままでは飲み込みにくいわけです。
なので牛乳やバターなどの脂質がないと食べられないんです。
また口当たりをよくするために白砂糖も入っています。

というわけで学校の給食なんかは最悪なんです。パンに牛乳、ジャムなどなど。
パンは白砂糖と油脂がめちゃくちゃ多いです。
食パン、2〜8g、2〜12g、菓子パン25〜37g、5〜16g、デニッシュ、10〜30g、5〜15g、
フランスパン、0〜4g、0〜5g。パンを食べると太るのはこれが原因ですね。
というわけで、日本でもメタボな方が増えております。

なぜパン文化になったのか?

戦前はご飯が主食だった日本になぜパンという食文化が入ってきたのか?
1945年に第二次世界大戦が終わって、アメリカは兵食としてアジアやヨーロッパで
消費されていた農作物が大量に余ってしまい、軍艦まで倉庫がわりにして保管しなければならない状態でした。
ちなみに畜産についても戦前の日本はワラや草・生活のあまりもので育てていましたが、
戦後日本の酪農家がアメリカに招かれ大規模な牧場施設の見学ツアーが組まれて、
大豆、とうもろこし、大麦などの配合資料を効率よく与え、短期間で家畜を太らせる、
飼育法が伝授されました。これも余剰農作物処理戦略で、現在も穀物飼料のほとんどをアメリカから買っています。

戦後の日本はコメの大不作で、餓死者も出るほどでした。
このピンチにGHQが学校給食の実施を進言します。
ここで脱脂粉乳や小麦を日本に支援するという形で給食という制度ができたわけです。給食はGHQによって作られたんですね!

幼少期に食べたものは一生その味を忘れないんです。
人道的に始められた給食支援は実はアメリカの将来の余剰穀物の輸出マーケットとして日本を見据えていたんですね。

この後、日本生活協会という当時の厚生省の外郭団体は当時の金で6840万円を受け取ってバスを改造したキッチンかーを製造し、
全国で「パンを食べましょう」の啓蒙キャラバンを行いました。

はたまた、林たかしという大学教授を使ってコメを食べると馬鹿になるなんて宣伝までしました。
米食低能論は瞬く間にベストセラーになっていきました。

全国食生活改善協会という当時の農林水産省外郭団体は3882万円のお金を受け取り
オレゴン小麦栽培連盟と製パン技術者が講習会などを開いています。

これ以後、学校給食会パン協同組合というものができて、民間大型パン工場の相次ぐ設立で、
パンの大量供給体制が出来上がっていきました。アメリカが余剰作物を使って日本の市場を獲得したのも事実ですが、
その当時の日本は食料もお金も欲しかった人たちがいたのも事実です。
学校給食を使って大きくなったパンの会社とか牛乳の会社とかがいっぱいありますよね?

パンの危険性

現在の小麦はアメリカやカナダ、オーストラリアからタンカーで運ばれてきます。
この時に収穫前のプレハーベスト農薬をたっぷりかけて防カビ剤や防虫剤の代わりにされています。
この毒まみれの小麦が日本へやってくるパンの材料です。

特に安いパンに使われる小麦粉は等級が低いため、
農薬がたっぷりかかった外皮に近い部分が使われていて、最も危険です。

市販のパンの7割に殺虫剤が混入していることがニュースでも報道されています。
普通パンを作るときに作る材料は小麦粉、水、イースト(パン酵母)食塩で
これらを混ぜた生地を長い時間発酵させてから焼くんですが、
大量生産の大手メーカーのパンはそんな悠長なことはしていられないので

時間短縮のためにイーストフードなんて言って、
炭酸カルシウム、過硫酸アンモニウム、Lーアスコルビン酸、塩化アンモニウム、
リン酸1水素カルシウム、リン酸2水素カルシウム、カゼインナトリウム、αアミラーゼ、
ヘミセルラーぜ、グルコースオキシダーゼ、臭素酸カリウム

こんなにたくさんの化学物質が入っています。
Lアスコルビン酸はビタミンCのことですが、石油から作られるようになって過酸化水素水を発生させます。
これは消毒液のオキシドールです。当然、人体に害があります。

乳化剤も入っていますが、これは水と油を強制的に混ぜ合わせる界面活性剤です。

グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、
大豆リン脂質、プロピレングリコール脂肪酸エステル、など

また増量剤も含まれます。
これは油を抽出するため原料の大豆に溶剤を加え脂肪分を溶出させ99%の油分を取り出し豚の餌にもならず肥料としても畑にまけなくなってあまり続ける膨大な大豆カスを廃品利用とばかりに増量剤として小麦粉に混ぜて使っている。
大豆タンパクなどと表示されハムやソーセージかまぼこなどあらゆる食品に使われています
そして安いパンにはショートニングなんていうトランス脂肪酸も使われています。

ちなみに安いパンの原料はこんな感じです。
強力小麦粉100g、脱脂粉乳4g、イースト2.5g、イーストフード0.1g、食塩2.0g、ショートニング6.0g、白砂糖4.0g

食品添加物はほとんどが石油から作られている化学物質です。
パンを食べるということは一緒に毒もとっているということ。
現在、一人一日11〜20gの添加物を食べているそうですが、年間4〜7kg。
添加物の許容量はなんgまでは大丈夫とされていますが、それを毎日食べて蓄積された後のことは全く考慮されていません。

というわけで日本人はご飯の方があっているわけです。
自分はもともとパンよりご飯が好きでしたが、女性ってパンが好きな人が多い気がします。
うちの奥さんもパンやパスタが大好きなので、毎日、パンやパスタがよくない話をしていたら、だいぶ食べる量は減ってきました。

食生活は習慣です。このチャンネルで正しい食の知識を学んで家族にも教えてあげて欲しいと思っています。
食育セミナーなんかもやっているので、気になる方は説明蘭をチェックしてみてください。
それでは本日もありがとうございました。

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