抗がん剤って何?医療と薬とお金の真実

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現在2人に1人がガンで死ぬ時代となりましたが、ガンになって行う治療方法は3つ!手術、抗がん剤、放射線治療。

最近では、芸能人の方なんかもガンになっている人多くてニュースでも取り上げられていますね。

多くの医師が抗がん剤での効果を実感していないの使っているのはなぜなのか?そして、そもそも抗がん剤ってなんなのか?今日はそんなところをお話しします。知っていればあなたも周りの方を救えるかもしれません。

医者は自分には抗がん剤を使わない

まずここで衝撃の事実が飛び出します。

なんと99%の医者は自分や家族がガンになっても抗がん剤は使わないといいます!

なぜかというと抗がん剤使うと死ぬ確率が上がるからだそうです!

ほとんど全ての抗がん剤は効果がない、なんてことも言われています。

実は抗がん剤を患者に投与し続けなければいけない、

医師、厚労省、製薬会社の禁断のタブーがあります。

治療ガイドラインで、抗がん剤は使うことが決められているので

医者は公的保険の適応や訴訟のリスクを考えて、

ガイドライン通りの治療を行います。

なので効果がなく副作用で苦しむ抗がん剤がいまだに使われているのはそのためです。

抗がん剤って何でできてる?

そもそも抗がん剤とは何で作られるものなのか?

その起源は1915年、第一次世界大戦でドイツ軍が実際に使用した

マスタードガスからスタートしています。

このガスは、1886年、ドイツ人研究者ヴィクトル・マイヤーが

農薬開発の家庭でガスの合成に成功、

しかし、その毒性があまりにも強いため中毒に陥り実験を中断。

以後、ドイツ軍の手に渡ったそうです。

これは陰謀説とかいうレベルの話じゃなくて、

結構知られていてウィキペディアにも載ってます。

マスタードがすは化学兵器の一つ。

びらん剤(皮膚をただれさせる薬品)に分類される。

マスタードガスは皮膚以外にも、消化管や造血器に障害を起こすことが知られていた。この造血器に対する作用を応用し、マスタードガスの誘導体であるナイトロジャンマスタードは抗がん剤として使用される。

ナイトロジェンマスタードの抗がん剤としての研究は第二次世界大戦中に米国で行われた。

抗がん剤って毒ガスだったんですね。よく副作用でめちゃめちゃ苦しむという報道がされていますが、こういうわけだったんですね。

マスタードガスの効果

人体への作用としては、マスタードガスは人体を構成するタンパク質や

DNAに対して強く作用することが知られており、タンパク質やDNAの窒素と反応し、

その構造を変化させたり、タンパク質を傷つけたりすることで毒性を発揮。

このため、皮膚や鼓膜などを冒すほか、細胞分裂の阻害を引き起こし、

さらに発がんに関連する遺伝子を傷つければガンを発症する恐れがあり、

発がん性を持つ。また、抗がん剤と同様の作用機序であるため、

造血器や腸粘膜にも影響が出やすい。

この細胞分裂の阻害を引き起こす!

という部分を使ってがん細胞の増殖をくいとめるということです。

では、これががん細胞に作用するというのだとすれば、当然ですが

「全身全ての細胞も攻撃してしまう」わけですよね?

抗がん剤の治療中には必ず定期的に白血球の数値を調べます。

これが低すぎる場合は、普通は抗がん剤治療は一時的に中断されます。

白血球の数値が以上に低くなってるというのは、健康な細胞を殺しすぎているということですから。

つまり抗がん剤治療は「がん細胞の死滅と、健康な細胞の死滅競争」と言えます。

医療と政府とお金の話

では、抗がん剤が使われて喜ぶのは誰なのか?それは製薬会社です。

会社の利益のために効果な抗がん剤をどんどん使って欲しい。

また、厚生労働省は天下り先として製薬会社が潤っていないと困るので、

抗がん剤を公的保険で認めるわけです。

抗がん剤よりも効果があると言われる代替医療はたくさんあり、

すでに海外では広がってきています。

ビタミンCの大量投与や糖質は取らないノンカーボン栄養療法、

がん細胞が40度以上で生きれないことを利用した温熱治療などなど。

しかしこれらは公的保険が適用されません。安価なため儲からないんです。

アメリカでは

1985年のアメリカ議会での証言をきっかけに、

アメリカのガン治療は大きく変化していきました。

それはアメリカ国立ガン研究所の権威デビッド・シトランスキー博士の発言

「抗がん剤でガンは治せない。抗がん剤を投与してもがん細胞は反抗がん剤遺伝子を

生成して無力化してします。さらに抗がん剤は、ガンと戦うためのリンパ球を徹底的に

攻撃するため、抗がん剤を投与するためかえってガンを増殖させることがわかった」

ここから、抗がん剤に対しての考えが改められ、

ガンが減るという日本とは真逆の結果となっている。

この発表は世界中に広がったがなぜか日本は未だに効果のないと言われる治療でガン患者は苦しんでいる。

世界の代替医療

超高濃度ビタミンC治療

こちらはノーベル賞を2度も受賞したライナス・ポーリング博士が考案した治療法。

この治療は、正常な細胞への攻撃が一切行われないため

副作用のない治療として世界の標準となりつつある。

ゲルソン療法

1930年にマックスゲルソン医師が提唱した食事療法。

彼は1930年代にただ1人ガン治療に成功した医師であり、

「ガンは腫瘍だけをさすのではなく栄養と代謝の乱れが発端となり、

体全体の栄養の代謝をコントロールできればガンは治る」と言った。

その食事療法は大量の生野菜ジュース、塩分、脂肪、動物性タンパク質を摂取しない。アメリカの食事療法の基盤になっている。

超高濃度ゲルマニウム療法

がん細胞はマイナスの電気を持っているため、

マイナスの電気を持っているリンパ球は近ずけないが

ゲルマニウムによって正常化するとリンパ球が攻撃できるようになる。

短期的な治療が可能。

ポリMVA療法

ポリMVAは最も高い抗酸化力をもつ。

がん細胞のエネルギー源であるATPの生産を阻害することでがん細胞を死に追い込む。

ハルフテック療法

がん細胞が酸素を嫌うことこ利用した治療法。

血中にハルフテックを入れることで赤血球の10倍の酸素を送ることができ、

ミトコンドリアが活性化してがん細胞を攻撃する。

まとめ

このように世界にはすでに副作用を伴わずにガンを治療できる方法が

たくさん生み出されています。

自分の周りでもガンや白血病で命を落とす人が増えています。

あなたが世界の真実を知ることで、救える命があるはずです。

目に見えない所に真実は隠されています。

見えないものを見れる有能な存在になって世界を変えていきましょう!

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