イランとアメリカの対立の裏側とトランプのシナリオ!FRBと政府と通貨発行権

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本日の革命動画は

アメリカvsイラン トランプの裏側

前回の動画で、イランとのアメリカなら関係を悪化させたトランプの話とその裏に暗躍する?都市伝説
国際金融資本家アルミナティー?の話をしていきました。まだみてない人は先にそっちみてね
本日はトランプの真の目的について!
考察がかなり入るので都市伝説的に見てください。それでは早速トントンいくぜ

結論から言うとトランプは国際金融資本家の犬ではないと思います。トランプが本当にしたいことは何か?
おそらくドルの発行権をFRBからアメリカ政府に取り戻すことだと言えます。
通貨発行権を取り戻そうとして暗殺された大統領はケネディー大統領、リンカーン大統領が挙げられますが、トランプも同じことをしようとしているのでは?
トランプ大統領が暗殺されるのでは?という情報が陰謀論、都市伝説界隈ではよく言われているのはそのためです。

ではどうやって通貨発行権を取り戻すのか?
現在、FRBは2400兆円をアメリカ政府に貸し出しています。これはとても返せそうもない数字ですね。ということですトランプはアメリカ国債を崩壊に持って行こうとしています。
これにより通貨発行権が政府に戻ると。

現在、アメリカドルが基軸通貨として存在できる理由は原油の決済通貨だからです。197 4年にキッシンジャーが作った仕組みです。アメリカが中東なら軍を配置して石油の安全を守る代わりにドルで石油取引を行うというものです。
イラクのフセインはこれを破ったので干されてということです。なので世界中で使われる石油はドルでしか決済できないのでドルの価値が下がらないわけです。
ですからアメリカはドルを刷りまくって大量に発行してもハイパーインフレにならないと。
これがドルの真実なので覚えておいてください。そんな中でイランに攻撃を加えたことで、イランはドルで石油の決済を行う必要がなくなります。昨年はサウジアラビアの石油施設が攻撃され安全保障を守れないアメリカとは険悪に。こんなふうにアメリカと中東との関係が悪くなると中東の各国はドルで決済しなくなるのでドルの基軸通貨としての力はどんどん弱体化、するとFRBはドルの発行権を持っていると損をするということになりますね。なのでドルの権利を手放しアメリカ政府に渡るというシナリオだとか?
果たしてそんなにうまくいくのか?ぜひ皆さんの意見を聞かせてください。

次回はアメリカがこんなに強気に中東の石油を手放せるのには、世界最大の石油埋蔵国が実はアメリカだから!
という驚愕の事実を考察していきます。

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