イランvsアメリカ、対立の背景とトランプの思惑、国際金融資本家との関わりは?【都市伝説】【陰謀論】

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アメリカvsイラン 戦争の裏の目的

について考察していきます!
1月3日の未明、イラン革命防衛隊の精鋭、ゴッズ部隊のカセム、ソレイマニ司令官が殺害された事件!あわば第三次世界大戦か?!というニュースが広かったわけですが、アメリカが起こす戦争には裏側の理由があるとかないとか、本日は戦争の裏側について裁いて行くー

そもそもなぜアメリカとイランは仲が悪いのか?そもそも1978年のイランイスラム革命以前はイランは親米の国でそれを、利用してあれマリカは石油の利権を確保しようとしてたわけ。でも国民の不満が高まって親米政権が倒される、これがイランはイスラム革命。今の日本がはかなり反米になるみたいな感じ。
そして1979年にアメリカ大使館占領事件が起こり反米勢力が1年以上、444日占領しました。これからずっと国交断絶していて仲が悪いわけ。
そして2002年にイランなら核開発問題が浮上して、アメリカが経済制裁を行うことに。日本もアメリカの圧力によりこれに協力。これでイランの経済はものすごく落ち込む。2009年のオバマ政権がイランと歩み寄り2015年にイラン核合意に至る!これで経済制裁を解除。
じゃあ、イランとアメリカは仲良くなったんじゃ?と思いますよね?
これをひっくり返したのがトランプ大統領。
トランプはオバマがやってきた政策を尽くひっくり返すわけ。
TPP環太平洋パートナーシップ協定離脱
地球温暖化を、防ごうというパリ協定も脱退
オバマケアという医療保険制度も廃止しようとしている。
そしてイラン核合意についても!

そしてイランに対してまた経済制裁を始めたトランプ。さらに軍事的な圧力もかけて空母や爆撃機をイランの周辺に配置。この流れで今回の暗殺事件に至っているわけ。

じゃあトランプはなぜそこまでイランににこだわるのか?

そこには国際金融資本化の思惑があると陰謀論者や都市伝説では言われています。各国の中央銀行は国際金融資本が所持していて国の借金から利子を得ているという話を以前しました。またない方はチェックしてください。その話がわかっている人だとここから先はわかりやすい。
イランには中央銀行がありません。
では、これまで中央銀行がなかった国々を見ると、アフガニスタン、イラク、スーダン、リビア、パキスタンなど。ここ数年で戦争があった国ですね!そして戦争後、中央銀行が置かれたという
現在中央銀行がない国は、イラン、シリア、北朝鮮、キューバ、ロシア、中国など
戦争して中央銀行銀行を各国に置くことで国際金融資本家たちは世界支配をしているのでしょうか?
もしそうだとしたら、トランプは国際金融資本化の手先ということ?
それについては次回の内容で考察していきます!考察してまて的な
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