イランVSアメリカの石油事情!石油埋蔵量が世界一はあの国だった

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はじまるアメリカの石油支配

とういうんけで前回はアメリカvsイランの構図について国際金融資本家とトランプとの関連を考察していきました!まだみてない人はチェックしてみてください。
今回は実は世界一の石油大国はアメリカだったという話です。それではトントンスタート。

アメリカと中東との対立を深めていっていますが、これによってアメリカ国債が崩壊してドルの方が下がって通貨発行権を政府に戻すのがトランプのシナリオといいまし方が、中東の石油を手放すとなると石油をどこから確保するのか?
それはアメリカの自国の石油です。この理由の一つにシェールオイル革命があります。テクノロジーの進化で今までの技術では採掘できなかったシェール層から石油が発掘できるようになりました。アメリカには大量の石油が眠っていたのですが、これはそれまでの技術では掘り起こさなかったと。
現在の石油埋蔵量はノルウェー調査会社によればアメリカが第一位で2640億バレルでロシアが2560億バレル、サウジアラビアは2120億バレル。
しかし英国の調査会社によると、アメリカの埋蔵量は550億バレル、ベネズエラは3010億バレルと調査会社によってかなりの違いがある。
結局何が正しいかわからない状態ではあるが、自分の考察では
アメリカはそもそも石油を隠して温存してきた、中東を支配して石油の決済でドルの価値を担保して中東の石油を採掘して消費させまくる。中東の石油が減っていったところで自国の石油を公開。世界のシェアをアメリカが独占。
これは予想ですが、事実をトランプは強気で中東との対立を深めていつもています。
ご覧の革命家の皆さんはどう思いますか?
ぜひコメント欄にご意見お待ちしてます。
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