コンビニおにぎりは危険?原価は5円以下?裏側を考察

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コンビニおにぎりの危険性

つうわけですが、みんなはコンビニでお弁当やおにぎりを買ったりしますか?
コンビニ食が日常的にななっている方、やばいかもしれません。コンビニの食べ物って日持ちしますよね?!なんで普通のおにぎりはすぐに硬くなったり腐るのにあんなに同じ状態で保管できるのか?
何故が解けます。それではいきます!

コンビニのご飯が長持ちするのはもちろんたくさん保存料を使っているからです。コンビニおにぎりでいうとお米本来の味ではなく、皆さんがおいしいと感じているのは化学調味料よ旨味成分です。でも、保存料、合成着色料使用とか書いてあるものもありますよね?
これに騙されてら方がおおいですが、実は保存料、合成着色料に代わる添加物がちゃんと使われています。
まず、ほとんどのコンビニおにぎりに使われている添加物がグリシンという炊飯改良剤。ご飯のツヤを高める目的で添加されています。グリシンは人工的に合成されたアミノ酸です。
体内で作られるグリシンは安眠効果があると言われているためサプリメントとしても売られていたりします。

体内で作られるグリシンと合成のグリシンでは違う振る舞いをひます。添加物公定書という公的な専門書にはモルモットに大量のグリシンを与えると緊張感の消失と完全麻痺が起こったという報告もあります!
合成アミノ酸を大量摂取する危険性はLトリプトファン事件でも自称されています。1988-89にかけて昭和電工が製造した合成アルミ酸のLトリプトファンを添加した清涼飲料水を飲んだ人が米国で38人も死亡した。

現在、量的にも対象食品も無制限にグリシンを使用している状況ではいつこのような事件が起こるかはわからないです。ちなみにおにぎりの中の具材であるサケや梅干しには甘味料のソルビトールや品質保持のためのph調整剤などが使われています。海上自衛隊ではPH調整剤の添加されているものは使用禁止☻
健康に悪いからでしょうね

コンビニおにぎりは自分で作ればお米の値段にもよりますが、30-50円で作れます!コンビニ100円は割高です。ちなみに原価は5円以下だと言われています!

日々の生活習慣で少しづつ大量に摂取することはリスクなので、皆さんもできるだけ自炊しましょう!
本日はコンビニのリスク話ました☻
次回は食品添加物の中でも特にこれだけは摂取したくない5つを選んでいきたいと思います!
毎日、みんなの体と心と経済が健康になるように情報配信してるのでコメント欄に質問やリクエストなど気軽に書き込んでください☻
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