はい、ひろスタです。
最近、ユダヤとONE PIECEのネタが多くなってるんですが、
ワンピースを調べていくと私たちが生きている世界の構造も結構見えてくるんですよね〜。
前回はワンピースのDの意思についてお話ししていったので、今回は現実社会の権力構造・支配構造について簡単に話していきたいと思います。
皆さんは国連って知ってますか?ん?ワンピースみてないから知らない?
いえいえ、国連は国際連合のことでリアルな世界であるやつです。
国連は平和維持活動のためにできたって教科書では習いましたよね?本当にそれは正しいのでしょうか?
確かに表向きはそうかもしれません。では裏側をみていきましょう。
国連の裏側
第二次世界大戦の終戦後、1945年に世界平和のためにと設立されたのが国際連合です。
United Nation直訳すると連合国。国際という言葉は入っていないんです。
いかにも世界の国が平和維持していく組織をイメージさせますが、第二次世界大戦の戦勝国が作り出した組織な訳です。
国連本部ビルはアメリカ・ニューヨークにあります。これはロックフェラー財閥が寄贈した土地に建てられました。
また、国連の主要なポストはロスチャイルド財閥の血縁者とロックフェラー財閥関係者で占められました。
今でも国連の主要ポストは両財閥の関係者で占められています。
振り返ると「第二次世界大戦の勃発から、原爆の開発と使用、
そして戦後の国連創設と日本の奴隷支配」まで全てが両財閥の計画だったと陰謀論者たちは語ります。
原子爆弾に必要な原料であるウランは、戦前からロスチャイルド家所有のアフリカのウラン鉱山から採掘され始めていました。
またH・L・メンケン氏はその著書『アメリカン・ランゲージ』の中で「国際連合」という名称は、
なんと真珠湾攻撃の前からアメリカのルーズベルト大統領とイギリスのチャーチル首相の間で決定されていたと述べています。
皆さんは「国際連合」といえば、学校で習ったり、一般常識で知っている通り、
世界平和のための公益法人の組織であると理解されているかと思います。
そのような側面もありますが、現実には世界200カ国をまとめて支配するために、一部の財閥が出資してできた私的機関というのが裏の顔です。
常任理事国であるアメリカ、ロシア、中国、イギリス、フランスのみが拒否権をもち他の国はもちません。
日本は国連にに対して、アメリカ、中国につぐ第3位の財政負担をしてしますが、日本にはなんの決定権も与えられません。
国連の職員の方は、多くが平和のために働いていますし、数々の国際援助活動をしています。
その一方で、国連平和維持活動(PKO)は時として、カンボジア・ユーゴスラビア、ルワンダなどの紛争当事国へ武器密輸をしていた実態もニュースでは報道されませんが、あるようです。ここでお伝えしたいのは「表と裏の両面がある」ということです
ワンピースだと
ワンピースを思い出してほしい。世界を支配しているのが天竜人。
そして実際には世界政府という機関が海軍や王下七武海を管理している。
この世界政府という機関のトップにいるのが5老星と言われる最高権力者。
表向きは世界平和を掲げて加盟国をまとめているが、裏では人身売買を黙認したり、天竜人の悪行を許しています。
簡単にまとめると加盟国には法律を守れと言っていますが、自分たちは破っています。
核兵器の拡散
核兵器の拡散についても、まずアメリカからソ連に意図的に持ち出されます。
ソ連の核開発にはアメリカのロックフェラー財閥配下にある外交問題評議会(CFR)
のメンバーであり、ルーズベルト政権では大統領首席補佐官を務めたハリー・ポプキンスが移転したという
レーシー・ジョーダン少佐のアメリカ議会委員会での宣誓供述があります。
このようにアメリカからソ連、イギリス、フランス、そしてソ連から中国へと5大常任理事国に核が分散されて、
核兵器保持国に世界中の200カ国が支配されるという構図になってます。その後、
核は中国からインド、パキスタンへ、アメリカからイスラエルへ輸出されていきました。
そして水爆も5大常任理事国に配備され
1970年にある条約が締結されます。核拡散防止条約(NPT)です。
表向きは核廃絶を訴える国と平和運動団体によって核廃絶を目的とされていますが、
その真意は、この条約を根拠に常任理事国以外で核武装しようとする国をけん制し、
国際世論を味方につけて攻撃できるように体制を整えるためです。
アフガニスタン、イラン、イラクがこの国際世論の攻撃を受けています。
これらの国は「テロの温床」「テロリストをかくまう危険な国」とされたり、
核を持っているか疑いがある国という容疑をかけられて戦争を仕掛けられたりしていますね。ちなみにこれらの国はロスチャイルドが支配する中央銀行がありません。
世界で悪役にさせられている国は両財閥の支配にとって都合が悪い国
となっているわけです。
ユダヤの思想タルムード
ワンピースでもよく考えると、麦わらの一味は悪いことをしていないのに政府から高額な賞金をかけられていますよね?
政府に都合の悪いものは悪なんです。
この考えはどこから来るのかというと、タルムードというユダヤ教の聖典にあるそうです。
これが悪魔崇拝とかイルミナティーとか闇の支配者とか色々言われるやつですね。
「ユダヤ人のみが人間であり非ユダヤ人は家畜であり、世界はユダヤのためにある」と。
イスラエル元首相はこう言っています「私たち(ユダヤ人)の人種は
「マスター(支配者)人種です。私たちはこの地球上での神です。他の人種は動物で野獣、よくて家畜です。
私たちの目指すのは下等人種を支配することです。
日本を3s政策によって奴隷化したトルーマン大統領もこう言っています。
「猿(日本人)を『虚実の自由』というなの檻で、我々が飼うのだ。方法は彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックスを解放させる。これで、真実から目を背けさせる。猿は我々の家畜だからだ。
家畜が主人である我々のために貢献するのは当然のことである。そのために我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって、我々は収穫をえ続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。
このような発言は、選民思想と言われ自分たちは選ばれた神でありその他はそれ以下で支配の対象という考えからきている。
ワンピースの世界を支配している天竜人と一緒ではないだろうか?
まとめ
天竜人のモデルはまさしくここからきていると言えるでしょう。
世界がどう動いているかは、自分のレベルでは今のところわかりません。
ただ、何も考えずに生きるよりは真実に近づいていけるように日々考えていきたいと思っいるので動画を発信してます。
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