甘いスイカの見分け方!誰でも簡単に美味しいスイカを選べる!

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はい!ひろスタでーす!本格的な夏になってきましたね!

夏といえばスイカ!みなさんスイカ好きですか?自分は果物ランキングベスト3に入るくらいスイカ好きなんです。しかしそれ以上に嫁がスイカ大好きなんですよね。昨日、夜筋トレにいくときに嫁がスイカ買ってきてーっていってきたので帰りに買って帰ろうと思ってスーパーにいったらスイカの種類がめちゃくちゃあったンですよ。生産地とか大きさとか全然違うからどれ選べばいいんだろう?って真剣に悩んだんですよね、20分くらい。まずいスイカ買って帰ったら嫁に怒られるんでね。というわけで今回は美味しいスイカの選び方についてお話ししていきます

しま模様がはっきりしているものは甘い!

甘いスイカはしま模様の黒い部分が色濃く、緑との境目がはっきりしています!よく見ると黒いところが盛り上がっている感じに見えるんですね、これは新鮮なしょうこ。スイカの場合は収穫時が最高に美味しい時期で、その後2週間くらいは美味しさが維持されますが、収穫時がピークでだんだんと低下していきます。つまり新鮮なほど美味しいわけです。スイカ表面の黒と緑のシマがはっきりして盛り上がっているのは元気に育ったことを物語って甘みが強いことを示しています。収穫のお天気にもよるんですがスイカの糖度は12度あれば、甘いスイカと言えそうです

叩いて音をきく

スイカを叩いて見極めてる人って見かけたことありませんか?昔からスイカは手で叩いて美味しさを見極めいたそうです。これはスイカが熟しているかを見る方法。そのころは糖度、甘さよりもスイカの熟度を見極めてスイカのおいしたを見分けていたんだとか。

完熟はポンポンと澄んだ音がします。

未熟なものはパンパンと高い音がします。

熟れ過ぎのものはポンポンよりも重たい音がします。

ツルの周りを見る

スイカは完熟になるとツルの付け根より周りが盛り上がってきます。ツルの付け根が凹んでいないものは未熟と見ていいでしょう。ツルの付け根がくぼんでその周りが盛り上がっているものを選ぶとバッチリです。

スイカのおへその見る

スイカのお尻にあるおヘソの部分を見て見ましょう。おへその部分が大きいほど、今が食べごろです。逆に小さいものほどこれから数日して完熟することを意味します。なので日持ちするってこどですね〜。どんなに日持ちするものでも1週間を目安にすると良いそうです。

まとめ

以上の4つがスイカを見るときに絶対見て欲しい箇所になります。甘さは上で日持ちはしたと覚えると覚えやすいです。スーパーに行ったらまずは上を見てしま模様がはっきりしていてツルの周りが盛り上がっているものを選び、裏を見て自分の食べるタイミングでおヘソを見るか叩いて音を確認すればあなたもスイカリアンですね!

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