【削除覚悟】スーパーシティー法案成立。管理社会。政府のシナリオ通り。新世界秩序NWOとムーンショット。ビルダーバーグ会議。【やりすぎ都市伝説、関暁夫より】

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皆さん、スーパーシティー法案が通りました。
何その、アニメに出てきそうな横文字は?
と思った人もいるかもしれませんが、これに関しては全然、メディアが取り上げない。
ということで、政府やメディアの目的がもうわかりしたね。
テレビやネットで騒がれている、報道は全部この法案からめをそらすため?
って思わざるをえないですね。

皆さん、テレビ見て、毎日毎日新型コロナのことばっかり報道しやがって、
もういいよと思っていたかもしれません。
そんな時にこれが出てきましたね!

#検察庁法改正案に抗議します
次はメディアがこれについて報道し出したわけです。

フェイクツイート

そもそもこのハッシュタグはツイッターでバズってトレンドに乗って、
翌朝、様々なメディアが取り上げたんですが、これおかしくないですか?

何その待ってましたかの対応!
ちなみにこちら500万回もツイートされました!
なんてフェイクニュースが流れましたが実際は58万回だそうです。

これの裏側はいろんな方が暴露してますが。
これはツイッターでハッシュタグをバズらせる、
マーケティングテクニックってものがあるんですね。

5月8日の夜に最初のツイートが行われているんですが、
これは、100人以上の団体、もしくは100以上のアカウントを使って#検察庁法改正案に抗議します

に文章を加えて1アカウント100件暗いツイートすれば1万件

これを深夜のツイートが少ない時間帯を狙って行えば
2〜3万回行えば十分、トレンドに乗ることができるんです。

こんな感じで、あ、い、う、え、おみたいな単純な文章でもOKなんです。
実はツイッターのマーケッターはこういった投稿を自動で予約したり
いつのプログラムで2000アカウントくらいを動かすようなソフトを使って、
ツイッターマーケティングを行なっているんです。
ツイッターのアカウントは何個でも作れますから。
なので皆さんツイッターのアカウントの発信なんてほとんど業者だから信用しちゃダメですよ。
ちなみにこれらのアカウントはスパムとして報告されています。
こんな風に深夜にツイートされて、翌朝おすすめトレンドに乗ると。

メディアもぐる?

これをこぞって取り上げているメディアもなんかおかしいし、
翌日から芸能人がこぞってこれについてスイートしてるのもなんかみんなぐるじゃないのって思っちゃいますね。
普段全然政治的な発言をしない芸能人が急にどうしたんだ?
って。そして、この話題でテレビもネットも持ちきりになったと思ったら、
国会での可決は見送り!そんなにあっさり!
でも見送りですから、結局また通すんでしょうが。
そもそもツイートのトレンドは100人くらいいれば作れるものってことは
本当にそれが国民の民意かどうかなんてわからないですよね。
こんなんで国会の審議に影響を与える事例を作ったら、
今度から、同じことを行なって認めないといけないわけですよね。
これは国民の民意を政治が呑んだと見せかけるフェイクではないでしょうか?

そもそも本当に民意を政治に提出するには、
署名を集めて提出しないと本当の人数がわからないですよね?
ツイッターだと

しかも安倍政権と仲良しの東京高検検事長の黒川さんの任期を延長して、
安倍政権の疑惑の追求を逃れようとしている。
って話だけど、今国会でこの法案が通っても施行されるのは
令和4年ですでに黒川さんは辞任しているはずなのに野党も一緒に騒いでいましたし。
黒川氏は賭け麻雀をすっぱ抜かれて辞表を提出。
メデイアもまたこの話題ばかり報道。

種苗法も見送り

そしてこの問題によって、重要な法案の種苗法!
以前の動画で種苗法の成立を隠すために新型コロナや検察庁問題でメディアを盛り上げているんだ!
と発言しましたが、違いました。
種苗法に関しても見送りになってしまいました。

 

5月の20日のことですね。
種苗法は、女優の柴咲コウさんが4月に法改正への懸念を発信したことで
ネット上で次第に慎重論が広がったと報道されていますが、
ここにきて急にトレンド入り?なんかおかしくないですかね?
普通はトレンドは生のもなので時間とともにどんどん下がっていくんですが、なぜ急に5月になって?

種苗法に関してはざっくり言うと日本の農業を海外に売り上げてしまう可能性がある法案です。
しかしこれに関しては、そんなことない!
開発者を保護するのに重要な法律で海外バイオメジャーのモンサントなどに売り飛ばすものではない。
と言う意見もありますが、複雑なので、細かくはニーズがあればまとめて動画にしますね!

本命はスーパーシティー法案

とりあえずこの種苗法に関しても結果から見て、今回は重要法案を隠すための囮ですね。
そんなこんなで色々なネタでメディアやネットを騒がせて、
裏側でこっそりと通ったのはスーパーシティー法案。

まさしく、政府が本当に実現したいのはこのスーパーシティー法案なわけです。
このスーパーシティー構想の法案の提出は今回で、3回目となります。
2019年6月に初めて通常国会に提出されましたが、6月26日の閉会で廃案になりました。

これが1回目の失敗です。2回目は2019年10月の臨時国会での成立を目指しましたが再び廃案。
そして今回3度目の正直で成立したわけです!

時事ドットコムの記事です。
衆議院での答弁で北村誠吾規制改革担当相がかなり不安定な答弁をやっていますが、
自民党幹部は「答弁が注目されないうちにさっさと通したい」と語る。

これが政府の本音でしょ。
この2回も廃案になっているスーパーシティー法案を通すためのメディア戦略だったんではないか?
新型コロナでメディアが盛り上がり、検察庁法でさらにメディアが騒いで裏側で種苗法を隠していると見せかけて、
実は本命はスーパーシティー法案!
しかも注目されないうちにさっさと通したい。テレビもネットもノーチェックでしたね。

スーパーシティー法案とテクノロジーの成長

ではそんな何がなんでもとうしたかったスーパーシティー法案はなんなんだ?と言うことですが、
こちらは簡単に説明すると管理社会への入り口です。

まず、自分のチャンネルを見てる方はもう詳しいと思いますが、
世界の流れは監視社会の先の管理社会へ向かっています。
この世界をどう動かしていくかを決定する会議が、みなさんご存知のビルダーバーグ会議。
1954年以来毎年1回開催され、欧米の有力者が招待されて話し合う会議です。
そんなもの都市伝説だ!
と思いきや、これは現実に行われてきました、アメリカ大統領やロックフェラー、ロスチャイルドなどが実際に集まっています。

 

昨年のビルダーバーグ会議はスイスモントルーで行われ約130人が参加しています。
今年の参加者は、マイクポンペオ米国国務長官、キッシンジャー、オランダ首相、フランス経済大臣、
ドイツの国防相。イングランド銀行、Google、マイクロソフト、NATOの代表、Facebook、ピーターティールなどなど

彼らが目指そうとする世界はなんなのか?それは人工知能による、管理社会です。
現在、テクノロジーは飛躍的に進化しています。
スウェーデンでは手にマイクロチップを入れている方がすでに5000人を超え、社会のインフラとなっています。
ロボットは人間レベルに進化して、労働はロボットが全て担うようになり、ホワイトカラーの仕事も人工知能によって行われます。
すでに医者や弁護士、金融アナリストの仕事は人工知能が導入されています。

そして、イーロンマスクは新しい会社で脳とコンピューターつなぐ研究を行い実現化しようとしています。
マイクロソフトのビルゲイツはワクチンを使ったマイクロチップのインプラント特許を出願中という話も出てきていますね。
建築も3Dプリンタでできるようになり、大工はいらなくなります。
自動運転やドローンで運送も人間が行わなくなります。
仕事がなくなってもベーシックインカムが導入され国民一人当たり定額の収入が入るようになり、
余った時間で好きなことができるようになります。

VRが進化して、旅行に行かなくても海外旅行を楽しめるようになります。
人とのコミュニケーションも全てVRで完結です。

近未来の話

例えば、好きなミュージシャンのライブにいく時にもはや現地にいく必要はありません、
あなたはVRの機械を装着して、コンサート会場まで行きます。そこにはたくさんの観客がいるわけです。
全ての観客は人間に見えますがアバターです。みんなそれぞれの自宅からVRで参加しています。
大好きなバンドのライブで盛り上がって踊っていたら、隣の人と仲良くなったりしますよね。
そう、VRでのアバター生活には出会いもあります。盛り上がったメンバーでそのあと居酒屋にいくでしょう。
もちろんアバターです。実際のあなたは家で缶ビールを飲みながら、居酒屋の雰囲気を楽しみます。

そんなメンバーと飲んでいると、あなたは目の前の異性が気になってきます。
目の前の異性にだけにダイレクトメッセージを送るわけです「この後、2人でカラオケでも行かない?」

相手はなんと「Ok」2人でカラオケに行きますが、本人は家で歌っています。
そして意気投合した2人は来週一緒に海外旅行にデートしにいくわけでももちろん体は家ですよ。
こんな未来ってすぐ先にきそうじゃないですか?
最終的にはもはや体はいりません、脳もデータ化してクラウドにアップロードされます。
すでに体を冷凍保存するサービスは完成しています。

こんな未来に向かって進んでいると思いませんか?
この世界の流れをいち早く国家でやろうとしているのが実は日本だとしたら?
政府のムーンショット目標。2050年までに人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現。
これ内閣が掲げている目標ですよ。
都市伝説じゃないんです。リアルにここに進んでいるのが、まさしく今回のスーパーシティー法案成立。

ムーンショット目標

誰もがたような社会活動に参画できるサイバネティックアバター基盤。
2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、
大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。

2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、
アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。

サイバネティック・アバター生活

2050年までにのぞむ人は誰でも身体的能力、認知能力及び近く能力をトップまで拡張できる技術を開発し、
社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。

2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、
社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。

この流れになっていっていますよね。
これを順調に遂行している安倍政権はまさしく、世界を動かしている方々からしたら優秀なエージェントですね。
そりゃハーマン。カーン賞も受賞するわけです!

これからの流れ

ついにマイナンバーと銀行口座が紐づけられるらしいですね。
今回のコロナショックでみんなマイナンバー持ちますよね?給付金や持続金の手続きに必要だし。
そして自分たちの個人情報は、顔も指紋も年齢、住所、趣味や買い物、
これまでの経歴まで、Google、アマゾン、フェイスブックなどで管理されています。
Siriやアレクサで音声も全て収集されていますね。

そして街中に監視カメラがついて全ての人の行動は監視されます。
日々の行動などが点数化されて、データで管理されます。

こちらが今回の法案、移動、物流、支払い病勢、医療、教育、環境、防災、防犯など全てをAIやLOTの技術で管理していくと。

これを実現するために政府と企業が協力していくわけですね。
となると街を作っていくわけなので、すごいお金が動きますよね。
お金が儲かるところに現れるのがそう、竹中平蔵さんです。
座長やってます。

コロナショックでだんだんみなさん、リアル社会からオンラインに誘導されてると思いませんか?
リアルな店舗やってる方は今回、廃業する人も多いのでは?
安倍政権は持たない会社は潰すと発言していますね。
給付金や持続金がなかなか必要な方に行き届かない。
これってわざとなんじゃないかとも思えてきますよね。

リアルな商売が潰れてより国民がオンラインでの生活に慣れてくる。
そうすると管理が簡単になっていく。

実際に、今回の自宅待機で仕事もオンラインでできるようになった方も多いのでは?
そして今まではやらなかったSNSや動画配信サービス、ゲームなんかを始めたり、
店がやってないのでアマゾンやウーバーイーツなどのサービスデビューした方もいるはずです。
今まで居酒屋で飲んでた方も自宅でオンライン飲み会などやってみたり。
これがムーンショット目標へのステップと考えるのは考えすぎでしょうか?

全てがシナリオ通りのような気もしてきます。

まとめ

そんな時代に向けて、僕らは何ができるのか?豊かに生きるには何が必要なのか、考えなけらばいけないですね。
今の世界はテクノロジーが発達しすぎて人が頭を使わなくなってきているそうです。
これがさらに進化して、働かなくてよくなり外にもでなくてよくなり、
家事もロボットがこなすようになると人はますます頭を使わなくなります。
こんな思考停止の国民が増えた方が、支配する側は扱いやすいかもしれませんね。
今こそ、未来を考えて行動するときだと思います。
共感いただける方はぜひ、思考停止の方にこの動画を送ってあげてください。それでは

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