【金融リセット】終末!国際金融資本家の支配とQFS量子金融システム!資本主義経済の始まりと終わりまとめ【拡散希望】

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みなさん、このチャンネルをみてる方は相当リテラシーが高いと思うので今日はかなり難しい内容をお話していきます。
以前から、自分の動画の中でお金や力の支配が崩壊して、精神と愛の世界が新しく生まれる。
という話をしてきました。これはかなり抽象的な部分も多かったのですが、
まだみてない方は「この世界の秘密」という動画を先にみてください。

今回は、その動画で配信した内容がついに具体的に現実化し始めたことをまとめます。
現在の世界の仕組みを壊して新しい世界を作っているのは誰なのか?
この動画を最後まで見れば今世界で起こっていること、そしてこれから起こること全て理解できるでしょう。

https://youtu.be/gnTI9UjIRGU

お金の洗脳

みなさん、こちらの1万円札、これを私たちは1万円と認識して、
サービスや商品を購入しているわけですが、実はこれは1万円の価値はありません。
この紙の原価は28円です。私たちはこの28円の紙を1万円だと思って使っている。
そう洗脳されているわけです。日本国民だけでなく全世界が洗脳されているのが今の社会です。
この洗脳はいつから始まったんでしょうか?19世紀まで遡りましょう。

そもそもお金というものは金や銀など、希少価値のある鉱物をお金として使っていました。
しかし、この金塊を自分自身で管理することはリスクも大きく持ち運びも大変ですよね?
泥棒がくるかもしれないわけですから。そこで安全に保管していくための金庫が必要です。
これによって誕生したのが銀行というやつです。

この銀行は客から金を預かり、この金が本人の所持品であることを証明するための証書を発行したわけです。
これが紙幣の始まりです。そして多くの人が自分の金を銀行に預けるようになりました。
しかし、次第に金を保持している証書だけで人々は物品の取り日tきを行うようになったため、
金庫には大量の金が眠った状態になりました。
そこで銀行はこの預かっている金を担保に紙幣を発行して、
お金を必要としている人に貸し付けて利息で儲けようと考えたわけです。

この利息というものの発明こそが資本主義経済の始まりであり、世の中の貧富のさを生み出す仕組みなわけです。
なぜ利子があると競争が起こり貧富の差が広がってしまうのか?

資本主義経済

これは11枚目のコインという有名な寓話があるので、
そちらの動画でもお伝えしていますので簡単にご説明していきますと。
物々交換している村があったとします。その村には10世帯が住んでいました。
ある銀行が紙幣を使うことを提案します。
1家族につき100万円を渡して翌年10%の利息を請求するとします。
すると家族は110万円を銀行家に返す必要があるわけです。
この10万円はどこから出てくるのか?村にある合計の金額は1000万円です。
全ての家族が110万円に財産を増やすと1100万円が必要です。
紙幣の総数は決まっていますので、自分が10万円を増やそうとした場合は他の家族から奪うことになります。
これによってこの村では競争が生まれ、貧富の差が生まれます。現在の社会でもこれが起こっているわけです。

ロスチャイルド

そしてこれらの仕組みを作っていった銀行家こそがかの有名なロスチャイルド家です。
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドはかねてより、
「一国の中央銀行を支配すればその国全体を支配できる」、
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでもよい」
と言っている。
そして実際に世界を金融で支配している。

例えば日本にも中央銀行というものが存在しているが、これはジャスダックに上場している認可法人。
そのオーナーは非公開だが、55%が日本政府、残りは民間です。

アメリカの中央銀行はFRBですが、こちらも民間銀行です。オーナーは非公開となっていますが
1913年、FRB発足当時これら10の銀行の出資によって作られました。
これら10の金融機関のうち、チェース・マンハッタン銀行以外は、
ユダヤ系金融機関であることに留意していただきたいと思います。
リーマン・ブラザーズは2008年9月に破たんし、
チェース・マンハッタン銀行は2000年にモルガン銀行と合併し、
現在のJPモルガン・チェース銀行になりました。
つまり、現在はすべてユダヤ系金融機関ということです。
このFRB設立で話し合った場所がJPモルガンが所有していたジキル島というところですが、
こちらはジキル島クラブという銀行家たちのメンバーで運営されていました、。

FRBの儲けの仕組みはこうです。

FRBのビジネスの仕組みはすごいです。
まずドルを発行しているわけですが、紙代と印刷代を引いても100ドル紙幣を印刷すると99ドルが利益になります。
通貨発行だけでなく、FRBは債権の買取や為替介入なども行っており莫大な利益が出ているそうですが、
なんと決算は開示されていません。

このような中央銀行が得ている利益は当然オーナーに入るわけです。
こうやってロスチャイルドを中心とする国際金融資本家と言われれる人たちは各国の中央銀行を支配することで、世界を支配していると言えます。

中央銀行がなかった国はこれだけありました。

北朝鮮、イラン、キューバ、ハンガリー、アイスランド、ロシア、中国、ベネズエラ、
アフガニスタン、イラク、パキスタン、リビア、スーダン、シリア

このうちアフガニスタン、イラク、パキスタン、リビア、スーダン、シリアは近年中央銀行が設立されました。
よく見るとアメリカと戦争になった国です。
国際金融資本家はアメリカの軍事力を使って戦争を起こし、
中央銀行で各国を支配していっているのではないでしょうか?

そして国際金融資本家の支配は金融だけに止まりません。
メディアや資源、食品、インフラ、ITに至るまであらゆる企業を支配しています。
例えばロックフェラーという財閥もよく耳にすると思いますが、そもそもロスチャイルドがアメリカに

勢力を拡大するときに出資したのがロックフェラーなので、国際金融資本家の一つと認識しておいてください。
とりあえず、金融だけでなく政治や教育、資源に至るまで彼らに支配されているのが今の世界の構造です。

ここで世界を支配していくときにアメリカの役割はかなり大きいわけです。
なんせドルは世界の基軸通貨となっていますから。
ではどうやってドルは基軸通貨としての役割を確立していったのでしょうか?

ドルが基軸通貨になった理由

プレトンウッズ協定

1929年に起こった世界恐慌に対して資本主義国は多様な対応をとったことで
閉鎖的なブロック経済が形成されていく。
この国際金融・経済協力の欠如が第二次世界大戦に繋がったとして、

1944年アメリカのニューハンプシャー州で開かれた連合国通貨金融会議でプレトンウッズ協定が結ばれました。
世界規模での貿易を活性化させるためには世界で共通の基軸通貨が必要になるということで
アメリカドルを基軸通貨とすることが決まった。
当時のアメリカは世界の金の70%を保有していたんです。
これが金本位制で金1オンス=35ドルと定められました。

それまで、世界共通の価値として金が基軸になっていたため、
金が取れない国では外国との貿易で自国の通貨の信用性が担保できなかったのですが、
ドルが基軸通貨となって固定相場制となったことで世界の貿易は拡大していきます。
このときに国の経済の価値がドルに対して適正であるようにレートが決まりました。
当時の日本は1ドル=360円です。
ちなみに第二次世界大戦前は1ドル1円でやり取りしていたので、円の価値は360分の1に下げられたわけです。

この固定レートにより国際決済にはドルを使用して、そのドルの価値は金によって保証されています。
もしアメリカ経済が停滞しても、ドルを使えば金といつでも交換できるため、各国は安心して貿易できるようになりました。

ただし、この制度が成立するのはアメリカが十分な金を国内に保有していることが条件です。
この前提が1960年から変化していきます。
1960年以降アメリカの国際収支は赤字化し始めます。
第二次世界大戦以後、アメリカ側は西欧諸国がソ連の支配下に入らないよう
「マーシャルプラン」による支援を行いました。
ヨーロッパはアメリカから総額140億ドルの融資を受けて徐々に復興。
当初はアメリカからの輸入品が多かったのですが逆に輸出額を増やしていきました。

この固定レートにより国際決済にはドルを使用して、そのドルの価値は金によって保証されています。もしアメリカ経済が停滞しても、ドルを使えば金といつでも交換できるため、各国は安心して貿易できるようになりました。

ニクソンショック

1971年ニクソン大統領は金とドルの交換を停止。
プレトンウッズ体制は終了し、新しい国際秩序の形成を目指すことになります。これがニクソンショック。

そして1973年以降、変動相場制へと切り替えが行われます。
ドルの価値は下落して、1978年には一ドル=200円を割り込むほどになりました。
これによって、各国の通貨の価値は、需要と供給で決まりようになり、
国の持つ経済力が信頼となり通貨の価値が決まります。国の価値=通貨の価値です。

これによって貧富の差はさらに拡大していきます。
だって通貨の強い国に生まれていると通貨の弱い国の資源を安く買い漁ることができますからね。

ドルの石油支配

ではそんな風に価値が下がっていったアメリカドルがなぜ今も世界の基軸通貨なのでしょうか?
これはドルが石油の決済通貨だからである。1974年、キッシンジャーがこの仕組みを作りました。
アメリカが中東に軍費を配置して、中東の安全保障を行う代わりに石油の決済はドルで行うという取り決めをしました。
これにより石油は世界中で必要な資源ですからドルの価値は担保されているわけです。

このようにアメリカ国家を操って、世界の金融を支配していった国際金融資本家ですが、
この支配からアメリカを取り返そうとした大統領がいました。
それが暗殺された大統領、リンカーンやケネディです。

中央銀行を政府管轄に

彼らは、中央銀行であるFRBを国際金融資本家からアメリカ政府に取り戻そうとしたと言われています。
しかし殺されてしまった。

彼らと同じことをしようと動いている人がいます。
それがトランプ大統領です。

トランプ大統領は2015年に結ばれたイラン核合意から離脱しイランに対する経済制裁を行いました。
このときイランが外国との石油売買をできないように、国際決済システムを提供するSwiftに圧力をかけた。
我々が海外の銀行へ送金するとき、そのお金は一度その国の大銀行が中継銀行となり海外の中継銀行へと送金され、
受け取り主の銀行口座へと反映される、その時に使われるシステムがSwiftである。
これを使えなくなったイランは石油取引ができなくなり困ると。

いうわけには行かず、逆に中東のドル離れが進んでいく。
イラン制裁に従わない中国は人民元建てで輸入を続けていきました。
サウジアラビアでの爆破事故なども起こったことでアメリカの安全保障への不信感がましたことでさらにドル離れは進んでいきます。

しかし、実はトランプの狙いはここにある。
トランプはどうやってFRBを政府の管理下に置こうとしているのかというと、
現在FRBは2400兆ドルの米国債を保有している。
これだけの国際の利息が入るわけだから、すごい利益なわけだ。
それがオーナーである国際金融資本家に流れている。

これを崩すには米国債の破綻しかないと言えます。

そのためにはドルの価値を崩壊させる必要がある。
中東とアメリカとの関係を悪化させることでドルの価値を下げることがトランプの目的だったと言える。

NESARA

ここからは自分の考察が入りますが、トランプはNESARAと施行することが目的なのではないでしょうか?
NESARAとは国民経済安全保障改革法とう法律の頭文字をとってNESARAと呼ばれています。
2000年3月9日にアメリカ合衆国議会を秘密裏に通過し、
同年10月10日に時の大統領クリントンによってサイン・承認されました。
これは1998年に銀河連邦と地球上の同盟者たちとの間で取り決められた
地球社会の統一と銀河社会への参加を充備する生還協定軍を表している。
ちょっとぶっ飛んだ内容のものですが

NESARAが施行されるとこれまでアメリカ政府が行ってきた数々の不正行為が暴露され
、富を独占してきた一部の特権階級の既得権が失われ世界に平和が訪れるとされています。

その内容はこうです。

1 連邦準備制度を廃止します。

2 連邦準備銀行その他を吸収した新しい財務省銀行を創設します。

3 金、銀、プラチナ、貴金属に裏打ちされた新しい財務省通貨を発行します。

4 違法な銀行業務と政府活動に由来するクレジットカード負債、抵当その他の銀行負債を免除します。

5 所得税を廃止します。

6 国税庁を廃止します。重要でない「新しい品目のみ」政府の消費税収入として、均一な比率で課税対象にします。

7 世界中で展開されている米国政府の軍事行動を停止します。

8 NESARAの発表後、120日以内に新しい議員を選出します。(※大統領は選出済み)

9 選挙をモニターして、特別利益団体の違法な選挙活動を防ぎます。

10 憲法を本来の状態に戻します。

11 高齢者の収入を増やします。

12 その他、莫大な富の放出と、隠蔽されてきた病気の治療法、新技術の公開を行います

このNESARAが施行されると、世界の金融がリセットされます。
全てのお金の価値が金によって保証された金本位制度となるわけです。
そして今まで不正に搾取されてきたお金が解放されて富の再分配が起こります。

量子金融システムQFS


そして、これらの金融をコントローするのが量子金融システム(QFS)です。
量子コンピュータを使って制御していくことになるのですが、
これらの技術はすでに宇宙から一部の人が受け取って実現が可能だそうです。

ブロックチェーンよりもはるかに安全で金本位制である
量子金融システムは全世界の取引をリアルタイムで衛星からコントロールすることが可能です。
しかし料理金融システムになったからといって、株式市場や為替がなくなるという話ではないようです。
決済手段がQFSになると。

量子コンピュータでコントロールされた世界になると、ブロックチェーンも存在できません。
すべての暗号は解かれてしまします。
これまでの情報は情報に偏りがあったので、不正をして自分だけお金を得たり、
情報弱者から搾取したりということが当たり前にできていたわけです。
では全ての不正が見破られてしまう社会がきたらどうなるでしょうか?
人の全てを監視することなんてできるのでしょうか?みなさんよく考えてください。
すでに監視されて誘導されてる世界が構築されています。
僕らは毎日、GPSつきのスマホをもち、指紋や顔のデータを取られ、
グーグルでその人の仕事や住所や趣味思考までも把握されていますよね?
今どこに誰といるのか?
どういう人間関係があるのか?
全て見られているわけです。

これらを一部の国際金融資本家という支配者層が管理して、
利益を得てきたのが今までの資本主義社会でしたが、量
子コンピュータによって全てを管理された世界では全ての人が平等になります。
税金の制度はなくなり、全ての国民にベーシックインカムが与えられます。
不正のない世界ですから、素直で愛のある方が豊かになる時代だと思います。
今までの資本主義社会だと素直で愛のある人は損をしていたんです。
ずる賢くて力のある人が得をする世界でした。
これからはそれが通用しないわけですから、本当に周りに価値を与えている人が繁栄していくのではないでしょうか?

すでに始まっている?

公には出ていませんが、FRBがアメリカ財務省の管轄になったという情報が出ていました。
量子金融システムが作動すると、世界の株式市場が一時大荒れになったり、世界で国民に現金の給付が始まったりするそうです。

果たして、この動きはもう起こっているのでしょうか?

こういった世界の動きを予測しながらみんなで新しい時代を豊かに生きるために
オンラインサロンでは仲間を募っています。

有能な生き方研究所

 

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