【衝撃】鬼は実在する!地球に住んでる五色人の真実

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1日5分で賢者になれる!ひろスタです!ひろスタでは毎日、人生のプラスになる情報を配信しているんですが、最近健康のことばっかり配信しておりました。

本日は久々に、世界に隠された秘密についてお話していきたいと思います!みなさんは地球上に住んでいる人類についてご存知ですか?5色の人類が存在するという話。白人、黒人、黄色人種?あと2色足りないような気がしますよね。

今日はその辺の考察をしていきたいと思います。

表の意味での五色人

地球には5色の人間が住んでいるという話なんですが、それが赤人、黒人、黄人、青人、白人の5種類です。

これを総称して五色人と言います。この五色人は日本を起点に世界に広がっていったそうです。

これは5月5日の端午の節句にもみて取れます。空に泳ぐ5色の鯉のぼりは古代の五色人の祭りを今に伝えるものと言われています。この五色人が世界中に散っていったという話ですが、赤人はアメリカインディアン、ユダヤ、アラビア、エジプト、黒人はアフリカ、インド、オーストラリア、黄人が日本、中国、朝鮮、モンゴル、青人が北欧、スラブ、白人がヨーロッパ全般。

オリンピックのマークを思い出してください。青、黄、黒、緑、赤の五色の輪を重ねて連結した形でヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカ、アジア、オセアニア五大陸を意味しているということですが実は五色人を表しているそうです。

これが五色人に関しての表の意見になりますが、みんなはどう思いますか?赤人がアメリカインディアン、ユダヤ、アラビア、エジプト・・・確かに赤っぽい漢字はするけど赤と言えるでしょうか?青人は北欧、スラブ・・・青いですかね?自分はちょっと無理があると思うんですよね。白人、黒人、黄色人種という分け方は納得できますが、赤と青はどうしても納得できないと思うんですよね。というわけで調べていくとやっぱり裏の話がありました。知りたい人はこのままみてください。

竹内文書

竹内文書という超古代文献にも世界には五色人が存在していたという記述があります。竹内文書とは神代文字(じんだいもじ)で記された文書とそれを武烈天皇の勅命により武内宿禰(たけのうちのすくね)の孫の平群真鳥(へぐりのまとり)が漢字とカタカナ交じりに訳したとする写本群また世界最古の歴史書とも言われています。いわゆる古史古伝の書物。この画像は九州阿蘇の幣立神宮(へいたてじんぐう)にある「五色人面」です。左から黒人、白人、黄人、赤人、青人です。

この竹内文書によると五色人がいたのですが、地球上が一面海に覆われる災害が起こり、一部は空飛ぶ船で助かったもののほとんどが滅びたとされています。これって聖書の「ノアの箱舟」と重なりますよね?人類はこの地球規模の災害で滅びかかったのですが助かった者からまた繁栄していったそうです。

この五色人の、黄人、黒人、白人はわかりますが赤人と青人はわからないですよね。太古の昔には地球に存在していたそうです。例えば日本で赤人、青人から連想するものといえば、赤鬼と青鬼ですよね?例えば、秋田県のナマハゲといえば、今でも有名人?ですよね。これも赤鬼と青鬼ですが、ナマハゲは日本の先住民でそれも山の民であるのが民俗学の定説だそうです。彼らは包丁を持ち人里に降りてきて子供をさらいその肉を食らいます。その鬼はどこからやってくるのかというと山に住む「異界の住人」と呼ばれていました。この異界とはどこのことなのか?仏教における鬼のいる場所、それは六道の最下層、地獄。ここから、地底世界の存在などがオカルト界、宗教界では出てくるわけです。

日本に残る鬼の伝説

日本にはナマハゲ以外にも様々な鬼の伝説が残っています。酒呑童子と言われる最強の鬼。平安時代に京都の都付近で暴れていた、最強の鬼と称される酒呑童子。丹波国の端にある大江山に住み着き、身長は6mで角は五本あり目が15ある姿をしていると伝えられています。酒を好み、人をさらっては食う悪鬼でしたが、最後、毒を盛られた酒を飲ませれて坂田金時や源頼光らに斬り殺されたそうです。

茨木童子。羅生門の鬼伝説。平氏が権勢を誇っていた頃、京の都の朱雀大路の南の端「羅生門」には、人々に悪さを働く悪鬼、茨城童子が住み着いていました。勇猛果敢で知られる当時の侍、渡邊綱(頼光四天王の一人)は、ある夜一人でこの羅生門へ出かけ、茨城童子に戦いを挑み、その右腕を切り落としました。

茨城童子は切り落とされた腕を置き去りにしたまま、命からがら逃げ出しました。

牛鬼。西日本に伝わる妖怪。主に海岸に現れ、浜辺を歩く人を襲うとされています。非常に残忍、獰猛な性格で、毒を吐き、人を食い殺すことを好む。

そのほかにも、天邪鬼、八瀬童子やせどうじ、霊鬼、元興寺の鬼、邪気、羅刹、夜叉などなど、様々な鬼の伝説が残っている。

クランプス

またこの鬼に類似したクランプスと呼ばれる祭りがヨーロッパにもあります。それもヨーロッパ中部の伝説でツノの生えた生物が子供をさらい食べてしますという伝承からきているようで、ドイツ、ハンガリー、ルーマニア、オーストリアの一部地域に置いてクリスマスシーズンの間に行われる行事です。内容は、悪い子にはクランプスと呼ばれる西洋版「ナマハゲ」がやってくるというもので、12月5日、聖ニコラウス祭の前夜になると街のあちこちにクランプスが登場し、夜遅くまで街を歩き回っている悪い子たちに襲いかかってはいいこになるように促して回ります。

ナマハゲと一緒やん

こんな風に日本だけでなく、世界で赤鬼と青鬼の伝説が残っているのはおかしいと思いませんか?自分は赤人、青人は存在してるような気がするんですよね。どこにいるかというと、地底世界っていう説が有力ですが、その辺はまた別の動画で考察しますね。まあ、赤と青がいるとして、世界には四神と言われる霊獣の話もあります。

四神

四神とは古来より東アジア一帯にて世界の四方の方角を司り守護すると伝えられている聖獣のことです。四神は青龍、朱雀、白虎、玄武の4聖獣で構成された神です。風水の基本的な世界観として、東に青龍、南に朱雀、西に白虎、北に玄武の揃う場所を理想的な状態とします。

この青龍は青、朱雀は赤、白虎は白、玄武は黒ということで青、赤、白、黒となりますね!では黄色はどこ?ってなると思いますが、黄色は真ん中になります。黄色の聖獣は麒麟ですね!これを五色人に当てはめて行くと、青人、赤人、白人、黒人そして黄人となります!

特殊な黄色人種

この世に存在している、白人と黒人。そして今の世界では見ることができなくなった青人と赤人。この五色人を繋げるべく真ん中に入るのが黄人なんです。黄人はアジア人ですよね。実は世界宗教はアジアからしか生まれていないんです。ユダヤ教、イスラム教、キリスト教、仏教、ヒンドゥー教、ゾロアスター教などなど。全てアジア発祥です。宗教は神と繋がる教えですよね?その役割をしているのが黄人だと言えます。ここからは「神動画。死後の世界」を見た人はよくわかると思いますが。世界は物質世界と精神世界から成り立っていると言いました。目に見えるものと見えない世界。現在存在する白人、黒人、黄人は存在し目に見えますが、青人、赤人は目にすることはできないです。この人種を唯一繋げることができるのが黄人だと言えます。

その証拠に、黄色人種は蒙古斑と呼ばれる、青いアザのような色素が幼少期にお尻などに出てきます。これはかつての青人の遺伝子の一部が入っているからだとも言われています。地球上の肌の色の違い、そして物質世界と精神世界の境界すら超えて、世界を一つにつなげていく役割を担っているのが黄人であり、古代イスラエル人の末裔でDの遺伝子を持つ我々日本人ではないのでしょうか?もしかしたらあなたかもしれません。

まとめ

今回は五色人についてまとめていきましたが、わかりましたか?ちょっと深い内容なので、この世の成り立ちについて知りたい人は説明欄に貼り付けておくので「神動画、死後の世界」を見てください。

青人、赤人と会ってみたいと思った方は高評価、チャンネル登録と通知のオンをよろしくお願いします。

SNSは説明欄にありますのでチェックしてみてください。では

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