【反重力生命体】Mr 都市伝説 関暁夫さんのメッセージ5月21日に世界が変わった?裏側で。4次元以上。超弦理論

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Mr.都市伝説、関暁夫さんの最新動画に関する考察です。
反重力生命体が5月21日に生まれたと言っています。
反重力生命体について調べていきました。

関暁夫さんの最新のYoutube動画見ましたか?見た人はこう思ったと思います。
いつもにまして意味がわからないと。

【反重力生命体】決して表には出なかったニュースと言うタイトルの動画なんですが、
映像、音声共に何かを隠しているような感じでよく見ないとわからない内容です。

動画でこう述べています。
今置かれてる現状は、人間が次なるステージにいくためのシステムなの、
これから人間は時空を超え存在することになっていくから、

ここは次元上昇について話していますね。
現在我々が生きている次元から上昇していくと。

そして5月21日この日に何かが起こったそうです。
この日はキリストの昇天日であり日本でもロケット打ち上げに成功した日です。
このうらで何かが起こったと。
この日に起こったことが、人間が人間から離れるきっかけになる新たな生命体tが作り出されたと言っています。
これこそが反重力生命体。

そして反重力生命体はエネルギーや兵器としても使われる。
重力に反して浮くことも形を変えて大きさを変えることもできる。
今後UFOとしてや未確認飛行人間として多くの人に目撃されていくと。

これから人間が反重力生命体を体に入れることで、自分を超えて存在していくことになる。
反重力生命体って一体なんなんだ?って思った人多いですよね?
これに関して本日は科学的な考察を行って行こうと思っています。

万有引力の法則は本当に正しいのか?

皆さん万有引力の法則は学校で習っていますよね。
りんごが木から落ちるってのを見たニュートンがりんごと地球が引っ張りあってるよね?!
って考えたやつですよね。これはあらゆる物理法則を説明する上で正しいとされていますが。
実は小さな距離では正しく成り立つのかどうか、今でも実験でよく確認されていません。
特にミクロのスケール以下では重力の存在自身すらも、誰も確認できたことがないんです。
と言うことは3次元を超える異次元空間、
つまり4次元以上の「余剰次元」と呼ばれる空間の存在を示す鍵となる可能性が高く、注目されています。

重力を時空の歪みとして捉える理論であるアインシュタインの一般相対性理論の予言する、
重力レンズ効果、重力波、ブラックホールなどの得意な現象は、
宇宙物理学な観測によって次々実証されつつあります。
一般相対性理論は太陽系の惑星運動など、低エネルギーではニュートンの万有引力の法則とほとんど同じ予言をし、
それらの観測結果は極めて高い制度で万有引力の法則が正しいことを支持しています。

ところが、ミリメートル以下のミクロなスケールに目を向けると、
重力の法則は精密に実験・検証が行われていません。
つまりいかなる重力理論も、現在もなお検証を必要とする仮説の粋を出ていないんです。

4次元以上の空間があるかもしれない

と言うわけで、実験で調べることができないミクロな空間では、
小さな4次元以上の空間が存在するはずである。
と言う主張が超弦理論によりされています。

どんどんミクロな世界になっていくと最小単位の物質は素粒子と言われる電子などの物質ですが、
これらは0次元の点で表すのではなく輪ゴムのような紐で表せると言うことです。
すると我々が普段認識している世界は3+1次元の時空ですが、
超弦理論だと9+1次元時空で我々の世界が成り立つと言うことになる。

でも僕らが認識できるのは3次元+1次元ですすよね?
じゃあ残りの6次元はどこにあるんだ?と疑問になりますが、僕らが認識できていないけど、存在すると言われています。

例えば3次元空間で立方体を表すとこんな感じですね。
皆さん認識できると思います。

では4次元空間の場合は?
無理やり3次元の空間で4次元空間で表すと超立方体となり、こうなります。超立方体は16個の頂点を持っています。

なんだこりゃ、なんか理解し難い。
最新の科学の仮説だと宇宙は10次元だと。

スピリチュアル

ここでスピリチュアルに詳しい人はこう思うはずです。スピリチュアルも10次元じゃんと。

人間の肉体は3次元に存在していますね。
そして次の次元が4次元のアストラル体、霊体と言われていますね。
幽霊とか幽体離脱はこの次元だと言われます。
その上の次元が5次元のメンタル体、精神体なんて言われています。
そのさきにあるのが6次元のコーザル体、魂の徳がここに溜まっていくそうです。
7次元がブッディー体、もはや現世に生まれてくる必要がなくなる魂だとか、
そのさきにアートマ界モナド界とあって10次元がロゴス界で神だそうです。

この宇宙の存在とスピリチュアルで言う神が同じ次元だと。

皆さん、科学がこの世を全てを証明できている。と思っている方はいないと思います。
ニュートン力学や相対性理論だってミクロ領域では不完全なわけです。
その割に、科学的なエビデンスを妄信したり依存したりする人って多いですよね。

ちなみに科学でわかっている範囲は5%と言われています。
残り95%はわかっていないんですが、
科学を妄信している人はこの5%が世界の全てだと思って生きてきいるわけですね。
逆に非科学的。

ちなみに科学者はこの科学で証明できていないところを認めてそれを追求している人です。
なので歴史に残るような科学者は神の存在を信じている人が多いです。
科学しか信じないと言う人は科学信者って感じですよね。

その逆で科学なんてそっちのけでスピリチュアルばかりを盲信している人もいますね。
自分はバランスが大事だと思っています。

今回の関暁夫さんの発言では反重力生命体が生まれたと言っているので、
これまで認識できなかった世界を認識できるようになったのか、
管理できるようになったのかはわかりませんが、5月21日に何かが変わったのは間違いないようですね。

まぁ、こう言う知識が好きな人も興味ない人もいると思うんですが、
知らないより知っていた方がなんでも柔軟に対応ができます。
実は興味がないことの中に自分を成長させる要素がたくさんあると思うので、
いろんな情報を取って、いい情報あればコメント欄にシェアしてください。
今日もありがとうございました。

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