時価総額ランキング
現在、世界の時価総額ランキングは
1位 アップル
2位 アルファベット(Google)
3位 Microsoft
4位 バークシャーハサウェイ
5位 エクソン・モービル
6位 アマゾン・ドットコム
12位までが全てアメリカ企業
時価総額っていうのは、株価に発行済み株数をかけたもので
簡単にいうと会社の価値。
アマゾンのサービス
結論からいうと、自分は100兆円の時価総額を一番先に超えてくるのはアマゾンではないかと思っている。
これまで、アマゾンは利益を無視して、売上を「投資」にまわしてきました。
なので、利益のないまま時価総額が上昇してきた会社なんですね。
これはCEOのジェフベゾスの考え方だと思いますが。利益無視で革新を起こすサービス、を提供し続けています。
例えば、Kindleなどのサービスは有名ですね
本をタブレットで楽しめます。
そしてアマゾンプライム
年会費3900円で、プライムビデオで映画やドラマが見放題、プライムミュージックで毎日音楽を楽しめて、プライム・フォトで写真を保存できます、しかも容量無制限、kindleオーナーライブラリーで毎月1冊無料で読めるし、kindle端末が4000円引きで買える、プライム配送対象商品はなんと配送無料、お急ぎ便・お届け日時指定便も可能、Prime NOWで1時間で配送。プライム会員限定先行セール
こんなにもサービスが盛りだくさんですが、
まだまだアマゾンのイノベーションは止まりません。
Amazon GO
アマゾンGOってなんだ?
レジのないコンビニです。
スマホをゲートにかざしてあとは商品を勝手にとって店を出るだけ。
どうやってこのテクノロジーは成り立ってるのか・・
動画を見た方が早いですね。
未来都市ですね、しかし現実にこれが一般化されていったときに、レジ打ちという仕事は無くなっていくでしょう。
アマゾンはユーザーが求める物をどんどん形にしていっている。
個人的には自分はそんな企業が好きなんです。
ぜひジェフベソスに会ってみたい物です。
Alexa
もう一つ衝撃的なサービスを発見しました。
こちらのアマゾンエコー
なんと、AlexaというアマゾンのAIが搭載されています。
未来の世界ですね。まずは動画をどうぞ。
そもそも、何かを検索したりするという行動
今はスマホやパソコンを使って打ち込むという動きが主流ですが、
インターネットがない時代では、周りの人に聞くのが普通でしたよね?
本来、人間があるべき姿に戻ってきているような気がしますね。
VR,ARの技術が発達して行ったときに
画面に打ち込むことがなくんらい、バーチャルな秘書に検索し
メールや記事も言葉にするだけでAIがテキスト化して書類を作る
ようになっていくでしょう。
これからの仕事のあり方を考えないといけないですね。
コメントを残す