変化するエンジニアの仕事、年収3000万円の「自動運転エンジニア」

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ライフスタイルプロデューサーの松村☆D☆HIRO克(ひろ)です。

テクノロジーの成長と共にエンジニアの働き方も変わってきています。

ではこれからどんなエンジニアが必要とされていくのか?

こんなニュースがでてました。

http://forbesjapan.com/articles/detail/15721

自動運転やAR、 VR、AI、などなどのハイテク分野には起業がたくさん投資しています。

これらのジャンルはどんどんエンジニアの報酬も上がり、現在カリフォルニアでは平均が、年収29万5000ドル(3300万円!

カリフォルニアでの平均年収の4〜5倍の金額になります。

GMは5億8100万ドルでクルーズ・オートメーション(Cruise Automation)を買収、ウーバーは6億8000万ドルでオットー(Otto)を買収、フォードはアルゴAI(Argo Ai)に10億ドルを出資した。

こうした買収合戦の背景にはエンジニアの不足があり、優秀な人材の報酬は高騰している。

現在アップルやフォード、テスラ、ボッシュ、ヒア、ヴァレオ、デルファイ、ルーシッド、GM、nuTonomy、Drive.aiなどが、合計200のポジションで人材を募集している。

エンジニアの平均収入がそもそも日本とアメリカだとぜんぜん違うが
http://matsumurahirokatsu.com/archives/1389こちらを参照

アメリカで伸びているハイテク起業はこれらの分野にどんどん投資しているので、アメリカでAIや自動運転のエンジニアになるのが一番年収があがるだろう。

未来に、世界の経済やテクノロジーがどうやって動いていくのか?

どんな働き方をしていけば、人生を豊かに生きれるのか?

未来を予測する知識や情報を持つことが必要な時代になっている。

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