未来を守るお金の話

Zoomオンラインセミナー
会費:3000円(銀行振込、LINEPAYなど)

こんな人におすすめ!

家族を守りたい。

老後の不安を消したい。

お金で苦労したくない。

詐欺に遭いたくない。

明るい未来を手にしたい。

子供にお金の知識を教えたい。

あなたの仕事はなくなる

なんと、今後10年~20年ほどで約47%の仕事が自動化されるリスクが高い。という結論が出たのです。

特に無くなる可能性が高い(90%以上)と算出された職業はこちら。

 

老後の資金は1億円

老後の30年間の夫婦の必要資金は1億円と言われている。

年金がしっかりもらえている今の高齢者でも生活苦で苦しんでいる人が多い。

今の若者が高齢者になったときに年金はどうなるのか?

子供一人当たり2000万円

子供の養育費は1000万

公立で大学まで卒業させたら1000万

合わせて2000万円

出せない親が多いので奨学金をもらってる学生だらけ

親の介護は529万9000円

親が倒れた場合、平均で月に7.7万円の費用がかかります。

この出費は平均で4年と9ヶ月続くので一人親が倒れたら539万9000円かかります。

夫婦の場合、4人の親がいたら最大でこの4倍はかかるということ・・・

セミナーで全ての問題の解決方法を学べます!

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講師プロフィール

 株式会社DreamMaker代表
20歳でホームレスを経験し、その3ヶ月後に起業。
IT、広告、人材、飲食などのビジネスを展開して金融の世界へ。
投資家として「日経ヴェリタス」などに記事が載るなど、メディアにも出演多数。
Youberとしては4万人ほどの登録者を有する。

 

 

投資詐欺の増加

20歳から、起業して実業を営んできた私が金融に興味を持ったのは2016年頃からでした。
ビットコインブームが巻き起こり、様々な仮想通貨が発表され、投棄的に購入する日本人が増えました。
そんな中で、投資詐欺も件数が増えていき、自分の学士時代からの会社員の友人や経営者仲間でも
投資詐欺の被害に遭う人が増加していったのです。
そんな状態を見て、私が思ったのは「お金を守る」とこの必要性です。
自営業を営んでいると「お金を稼ぐ」という情報はたくさん入ってきますし、勉強します。
しかし、「お金を守る」ための勉強はほとんどの方ができていないのです。
私は、お金を守るための金融の勉強をスタートして行きました。

遅れている日本のマネーリテラシー

書籍やセミナーなどで勉強を開始してわかったことは日本の金融教育が他の先進国と比べて遅れているということです。
日本人のマネーリテラシーはアジアの中でも最下位に位置付けられています。
確かに、日本の学校で金融の勉強はなされていません。なので日本国民は社会人になっても知識が全くないのです。
では社会人になってから、何かお金の情報を得ようと思うと金融商品の販売を行っている会社からの情報になります。
そこには売りたい商品がありますから、偏った情報が入ってきます。
そして、営業マンの売りたい商品を買ってしまうという状態になっている日本人がほとんどです。

金融先進国で学ぶ

日本での金融の勉強は価値がないと判断した私は、金融先進国で学ぼうと友人と海外へ渡りました。
アジアの中での金融先進国はシンガポールや香港です。
この国は税率が低いため世界中の金融機関がアジアでの展開拠点にしているので金融教育の水準が高いです。
まず、海外で学んで驚いたのが日本との金融商品の質の差です!
日本では年金だけだと老後の予算が2000万以上足りないと言われていますが、
香港の年金運用は6%以上あるので老後の準備は年金だけでも安心できます。
銀行などの金融機関で販売される会社員向けの投資信託なども8%以上の年間利回りの実績が出ています。
香港では老後の心配が金融商品だけで解決できているのです。

会社員でも50代でFIRE

しかし、私が一番びっくりしたのは国民一人一人の金融知識です。
ごく普通のサラリーマンの方も社会人1年目から資産形成をスタートしています。
サラリーマン向けの金融商品でも8%くらいリターンがありますので、複利運用していくと50代で
引退できるくらいの資産を構築できます。
早い人だと子供が社会人になるタイミングでお仕事を早期退職してセカンドライフに入るのです。
生活のための仕事は終わりにして、資産の利息で生活できるので、ご自身でしたかったことに時間を使います。
夫婦で海外に移住する
世界一周の旅行へ行く
夢だった趣味のお店を開く
…etc
なぜ一般の方がこういった知識を持っているのか?
社会人になる前に、家庭や学校で金融の教育を受けるんです。

金融先進国の教育を日本へ

日本では、学校や家庭で老後に対する資産形成の勉強などはうけません。
これによって日本人のほとんどは老後資産を構築するという問題を解決できずにいます。
65歳までお仕事を頑張って定年退職を迎えた後も交通整備のバイトで棒を振るおじいさんがたくさんいます。
老後の不安から、鬱になる方は自殺する若年層も増えています。
若年層の自殺率も精神病患者の数も日本が世界で一番なんです。
では、海外の金融先進国で教えているような資産形成の基本を日本で教えていけばいいのではないか?
学校で勉強するくらいの内容をちゃんと日本人がみんな知っていれば
老後の生活費の問題は全国民が解決できるのではないか?
このように考えて、海外の学校で教えるようなお金の考え方を学べる
「未来投資2.0」は作られました。
たくさんの方が、お金の知識を勉強し、ご自身の大切な家族や友人にシェアしていただければ
未来に希望を持って生きる日本人が増えていくのではないかと考えています。