高額な日本のLINE@を無料化!料金改正で従量課金になる前に海外アカウントへ

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知っていましたか?

LINE@(ラインアット)の料金が世界一高い国が日本です!

しかも、今年の春からLINE@の料金プランが変更になりさらに高額になってしいます。

 

現在、日本では圧倒的なユーザーを持っているLINE。

ほとんどの日本人がプライベートではもちろん、ビジネスや仕事でも使用しているのが現状です。

 

なので、CtoCのビシネスを展開しているビジネスオーナーや会社は

Line@を使用して顧客管理や拡散するのがもはや当たり前になってきています。

Line@のライバルになるようなサービスが今の所ないために、完全に独占状態で

高額な料金になっているんです。

 

実は高額な日本のLINE@を無料にしてしまう裏技が存在するので、ご案内します。

日本のLINE@の現在の料金プラン

2019年1月現在の料金プランはこちらになります。

 

3種類のプランがあります。

  • フリープラン
  • ベーシック
  • プロ

ベーシックで5400円

プロにすると21600円かかります。

ベーシックでも毎月5400円払い続けると1年間で6万4,800円!!

10年使ったら64万8,000円になります!

 

プロの場合は1年間で、25万9,200円!

10年使ったら259万2,000円

現状でも高いと思いますよね?

しかし、2019年の春からスタートする新プランはさらに高くなる方も増えます!

【参考】Line@サービス統合のお知らせ

LINE@の新料金プラン

新料金プランではこちらの3種類に変わります。

  • フリープラン
  • ライトプラン
  • スタンダードプラン

3つの料金体系に加えて従量課金が追加されるというのが大きな変化です!

従量課金の料金体系

今回の一番大きな変更点はこちらでしょう。

配信数に応じて従量課金されていくという料金体系。

今までのプランではベーシック以上の契約を行っていれば無制限でメッセージを送ることができました。

しかし、新プランでは

ライトプランで1万5000通

スタンダードプランで4万5000通までが料金に含まれ、それ以上の利用は1通あたり

3円から5円の料金が発生してしまいます。

これがどれくらいの負担になってしまうかというと

ネットビジネスされている方や大きな会社のLINE@は1万件から数10万件の登録者がいますので

例えば

スタンダードプランに加入されている方が

1万件のフォロワーがいる方が月に10回メッセージを送信したとすると

10万通の送信になります。

4万5000通は料金に含まれますので5万5000通が従量課金となり

50,001~100,000は2.8円なので

5万5000通×2.8円=15万4,000円

固定料金の1万5000円を足すと

16万9000円です!!!

これはやばい

ちなみに今までのプランであれば

ベーシックプランなら5400円でしたので、

同じ配信をしていても16万3,600円も高くなったことになりますね

 

ちなみにLINE@の登録者が少ない方や配信が少ない方はあまり影響はないかと思いますが、

たくさんの登録者がいて配信数が多い人ほど高額なプランになっています。

 

しかし、こんなLINE@が一生無料になるならその方法知りたいですよね?

海外アカウントでLINE@が無料に

解決方法は簡単です。

海外のアカウントを取得すれば配信数なんてきにする必要が無くなります!

では海外アカウントと日本アカウントで機能はどう違うのか?

日本で展開されている現在のプランでいうとプロというサービス。

こちらと海外アカウントのプランはほぼ同じです!

【日本国内向けのプロ】
月額:¥21,600円/月
メッセージ/月:無制限
ホーム投稿/月:無制限
ログインユーザー数:100
追加機能

以上のうち日本アカウントのみの追加機能とリッチメッセージ機能

以外のものは全て無料で使用可能!

つまり、一生無料でメッセージ配信もホーム投稿もできるというわけです!

海外アカウントの作り方

海外のアカウントは特殊な作り方をします。

海外のSIMや携帯番号、海外での滞在

などなど大変めんどうな作業となってます。

そこで、海外アカウントを代行作成できるようにしました。

希望の方はお気軽にライン@にご連絡ください
友だち追加

作成代行の料金はたったの5万円!

今までベーシックプランを使っていた人だと年間6万4800円使っていたので

1年で元が取れますね。

今後、長くLINE@を使うことを考えると早くに無料に変更した方が良さそうです。

 

 

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