成功する人の考え方!知っておきたい人間の6つのステージとは

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ライフスタイルプロデューサーの松村☆D☆HIRO克です。

自分でビジネスを始めたときに、ほとんどの人が上手くいかない理由はなんなのか?

うまくいく商材、ノウハウ

これを必死になってさがしていたりしますよね?

 

でもうまくいかない人の方が多い・・・

それば思考の問題です。

 

では成功している人の考え方について

人間の6つのステージがあります。

  1. ギブ&ラブ(与えてさらに愛すること)
  2. ギブ&フォゲット(与えたことすら忘れる)
  3. ギブ&ギブ(与えてさらに与える)
  4. ギブ&テイク(与えたら返して欲しい)
  5. テイク&ギブ(もらったら返そう)
  6. テイク&テイク(もらうだけ)

さあ、あなたはどのステージですか??

よく、成功している人は与え続けている人だと

いろんな本にも載っていますよね?

自分はそれが信じられませんでした・・・

でも自分でビジネスをするようになっていろんな失敗を繰り返していくうちに

この法則がやっとわかってきました。

 

与え続けることがもっとも合理的な成功への近道です。

 

例えば、仮にあるカップルが大げんかをしたとしましょう。

2人とも相手が悪い!
謝ってきたら許してやろう、絶対に自分からは謝らない。

と考えていたらいつ仲直りできるんでしょうか?

 

このときに、自分が先に謝ってあげるとすぐに仲直りできるわけです。

ビジネスにおいても多くの人間は自分に得があるかどうかばかりにとらわれています。

 

もしお互いにメリットがあるなら繋がろうと考えていた場合どうでしょう?

関係性は進展しませんよね?

成功への最短ステップはまず先に価値を与えることなんです。

 

しかし

相手から何も返ってこない・・・

 

なんてこともありますよね。

 

大丈夫です

それを踏まえても先に与えた方がいい

 

スモールワールド理論という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

社会心理学者、スタンレー・ミルグラムが検証した仮説だが、

ランダムに選んだ二人はだいたい6人の人を辿るとつながっているという

社会は広いようで実は狭いというネットワーク理論である。

 

つまりあなたは6ステップ以内で世界とつながっているということになりますね。

大統領や有名アーティストとも

 

そう考えていると、仮に自分の与えたことが目の前の人から返ってこなかったとしても

巡り巡って違うところから返ってくる可能性が高いのです。

 

それでも自分はいつも返ってこないと嘆いているあなた

ギブ&フォゲット!

忘れましょう!

 

世の中のいいことと悪いことはバランスがとれているといいます。

つまりあなたが与えたことは徳を積んでいるということになるのです。

 

運の貯金箱みたいなものがあると思ってください。

いいことをするとここに運がたまっていきます。

 

なにかいいことがあったときはここから運が返ってきたと思いましょう。

なので成功している人はまわりに感謝するんですね。

 

オリンピックなどのインタビューで

「家族や支えてくれた人たちのおかげです」

と言っている選手をみたことないでしょうか?

 

与えることを愛だとすると

愛と運と感謝には関係性があるように思います。

与える人になっていきましょう。

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